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普段からレントゲンやX線CTを操作する放射線技師であれば、聞いたことがあるであろう『Dual Energy Imaging』や『デュアルエナジー』撮影ですが、原理は昔からあっても、浸透し検査に使用され始めたのは比較的最近の話です。 なので、私自身、学校で教わった覚えもありませんし、現学生でも教わることはないのではないでしょうか。
最近、面検出器CTという売り文句を良く見ることはないでしょうか?! 一度に広い範囲を撮影できるだの、臓器を一回転で撮影できるだの、メリットが多いのがわかるが、専門家でもなければ、どう違うのか理解しくいようにも思えます。 なので、面検出器とはなにか? という一点に集約してお話したいと思います。 スポンサーリンク
CT検査を行う上で避けることができない考えとして、スライス厚とスライス間隔というのがあります。 今回は、スライス厚についてまとめたいと思います。 スポンサーリンク CT画像は輪切り画像と言われますが・・・ CT検査では輪切りの画像が得られ、よく断面像と表現されるため、体内の表面を観察しているものだと勘違いをされることが多いです。
CTでは、投影データから画像を再構成するというコンピュータ処理が必要です。コンベンショナルスキャンでは、1回転データを収集して移動しての繰り返しのため、画像再構成するのにデータが不十分であることはありません。 しかし、ヘリカルスキャンでは移動しながらデータを収集するためどの位置を取っても1回転分のデータを得ていないことになります。
CTの画質評価には、ノイズ、高コントラスト分解能、低コントラスト分解能など様々あります。 その中で、CNRは低コントラスト分解能を評価するためのものです。 CNRとは、どんな方式で求められ、どう読み取り、評価されるのかまとめてみたいと思います。 スポンサーリンク 低コントラスト分解能とは? まずは、CNRで評価する低コントラスト分解能とはなにかを知る必要があります。
今回はCT検査の受け方、検査の流れを紹介したいと思います。 スポンサーリンク CT検査とは CT(Computeed Tomography:コンピュータ断層撮影法)とはドーナッツ状の装置で、中にはX線管球(X線を発生する)とX線検出器(身体を通過してきたX線を受け取る)が搭載されています。 この二つを身体の周りでグルグルと回転させて、輪切りの画像を作成し、体内の情報を得ることができます。体内を輪切りにして観察することで、X線画像よりもより詳細な情報を得ることが可能です。
MRIの画像が作られていく過程で必ず出てくる言葉がフーリエ変換です。実際は、MRIだけに限らず、CTでも使用されていることを思い出す人いるのかもしれません。 それでも、CTやMRIでは欠かせない言葉なので、大学の授業には必ず含まれるのですが、いざ教科書を見てみると式がごちゃごちゃと書かれていて、「こんなの理解できるのか!?」と理解を諦めた方も多いのではないでしょうか。
心臓CT検査では、常に動いている心臓を撮影するため短時間で撮影することが重要となってきます。その工夫の技術の一つとして挙げられるのがハーフスキャンです。 では、ハーフスキャンとはどういったものなのか? フルスキャンとハーフスキャンの違いからまとめてみたいと思います。 スポンサーリンク フルスキャンとハーフスキャンとは?